17日、中京競馬場8Rで行われた第24回阪神ジャンプステークス(J・GⅢ)は、先頭で障害を飛越していった黒岩悠騎手騎乗の1番人気ホッコーメヴィウス(セ6、JRA栗東・清水久詞厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、2着で五十嵐雄祐騎手騎乗の10番人気アルーフクライ(セ8、JRA美浦・宗像義忠厩舎)に3.1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは3分33秒4(良)でした。
さらに4馬身差の3着に高田潤騎手騎乗の2番人気メイショウアルト(牡4、JRA栗東・高橋亮厩舎)が入りました。なお、植野貴也騎手騎乗の3番人気テイエムクロムシャ(牡6、JRA栗東・鈴木孝志厩舎)は7着に終わっています。
勝ったホッコーメヴィウスは、父ダイワメジャー、母ホッコーメモリー、その父ダンシングブレーヴという血統です。新潟ジャンプステークスに続く重賞連勝を飾りました。















さらに4馬身差の3着に高田潤騎手騎乗の2番人気メイショウアルト(牡4、JRA栗東・高橋亮厩舎)が入りました。なお、植野貴也騎手騎乗の3番人気テイエムクロムシャ(牡6、JRA栗東・鈴木孝志厩舎)は7着に終わっています。
勝ったホッコーメヴィウスは、父ダイワメジャー、母ホッコーメモリー、その父ダンシングブレーヴという血統です。新潟ジャンプステークスに続く重賞連勝を飾りました。

















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