30日、東京競馬場11Rで行われた第29回テレビ東京杯青葉賞(GⅡ)は、中団あたりでレースを進めた池添謙一騎手騎乗の4番人気プラダリア(牡3、JRA栗東・池添学厩舎)が、2番手追走から抜け出した川田将雅騎手騎乗の2番人気ロードレゼル(牡3、JRA栗東・中内田充正厩舎)をゴール前で差し切り、これに1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分24秒2(良)でした。
さらに1/2馬身差の3着に武豊騎手騎乗の6番人気エターナルビクトリ(牡3、JRA栗東・小崎憲厩舎)が入りました。なお、D.レーン騎手騎乗の1番人気レヴァンジル(牡3、JRA美浦・堀宣行厩舎)は5着、横山武史騎手騎乗の3番人気ジャスティンスカイ(牡3、JRA栗東・友道康夫厩舎)は11着に終わっています。
勝ったプラダリアは、父ディープインパクト、母シャッセロール、その父クロフネという血統です。未勝利からの連勝で重賞制覇を果たしました。
2着までに入ったプラダリア、ロードレゼルは東京優駿(日本ダービー)の優先出走権を獲得しました。
さらに1/2馬身差の3着に武豊騎手騎乗の6番人気エターナルビクトリ(牡3、JRA栗東・小崎憲厩舎)が入りました。なお、D.レーン騎手騎乗の1番人気レヴァンジル(牡3、JRA美浦・堀宣行厩舎)は5着、横山武史騎手騎乗の3番人気ジャスティンスカイ(牡3、JRA栗東・友道康夫厩舎)は11着に終わっています。
勝ったプラダリアは、父ディープインパクト、母シャッセロール、その父クロフネという血統です。未勝利からの連勝で重賞制覇を果たしました。
2着までに入ったプラダリア、ロードレゼルは東京優駿(日本ダービー)の優先出走権を獲得しました。
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