京王線府中駅から市街地のど真ん中を歩くこと15分で、JRA東京競馬場に到着しました。

東京競馬場のエレベーターは東芝(東芝エレベータ)製と三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製の2種類、エスカレーターは三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製、日立製作所(日立ビルシステム)製、東芝(東芝エレベータ)製の3種類です。

ターフビジョンは三菱電機製のオーロラビジョン、場内テレビ(館内モニター)はシャープ製(AQUOS)、東芝製(REGZA)、三菱電機製(REAL)で、ソニー製(BRAVIA)、パナソニック製(VIERA)、日立製作所製(Wooo)は有りません。

メイン11Rは来月の大井のジャパンダートダービー(GⅡ)へのステップレースで、今年で24回目となるユニコーンステークス(GⅢ)です。禁止薬物使用を理由とする競走除外馬が2頭出て、出走馬は13頭立てとなっています。

パドック周回中に函館競馬場11Rで行われたのは第26回函館スプリントステークス(GⅢ)で、このレースは先手を取った江田照男騎手騎乗のカイザーメランジェが、そのままゴールまで逃げ切り、2着で小崎綾也騎手騎乗のアスターペガサスに1.1/2馬身差をつけ優勝し、3着にはD.レーン騎手騎乗のタワーオブロンドンが入っています。

さて、「止ま~れ~」の合図で11Rのパドック周回が終了し、騎乗命令で騎手が集合し、それぞれの馬に跨がって13組(馬13頭、騎手13名)の人馬が地下馬道を通ってダートコースに向かった所で、東芝製のエレベーターでスタンドの4階に移動しました。

本馬場入場後に阪神競馬場11Rで行われたのは米子ステークス(L)で、このレースは好位でレースを進めた和田竜二騎手騎乗のオールフォーラヴが、直線で先頭に立ってゴールまで押し切り、2着で中谷雄太騎手騎乗のリライアブルエースにに3/4馬身差をつけ優勝し、3着には西村淳也騎手騎乗のシャイニービームが入っています。

さて、東京都台東区出身の作曲家、すぎやまこういち氏作曲の東京中山GⅡ・GⅢファンファーレ(テープ演奏)が響き渡り、中央道側から発走します。 実況はフリーの山本直也アナウンサー(兵庫県加古川市出身)が務めます。

各馬が最後の直線に入ると「差せ、差してくれお前なら砂のダービーの出走権を獲得できる」とか、「来年2月のフェブラリーステークスに出られる」と、津波のような声が場内に響き渡りました。砂のダービーというのは、来月の大井競馬場で行われるジャパンダートダービーのことです。

このレースを勝ったのは福永祐一騎手騎乗のワイドファラオで、同馬はこれが重賞2勝目です。2着はM.デムーロ騎手騎乗のデュープロセス、3着は幸英明騎手騎乗のダンツキャッスルが入っています。

表彰式はウィナーズサークルで行なわれました。表彰式のBGMは「見よ勇者は帰る」でした。

最終12Rは1勝クラス(500万下)で、木幡育也騎手騎乗のマテリアルワールドが優勝、小林凌大騎手騎乗のサツキユニヴァースが2着、内田博幸騎手騎乗マードレヴォイスが3着でした。

府中における全レース終了後は岩手競馬専用場外発売所(101投票所)へ行き、水沢競馬9Rをテレビ観戦しました。このレースは菅原辰徳騎手騎乗のサンシャンペーンが1着、小林凌騎手騎乗のテルキーネスが2着、村上忍騎手騎乗のペドラプレシオーザが3着でした。ちなみにテレビは三菱電機製(REAL)です。一條記念みちのく大賞典(オルフェオープン)(M1)の放映は府中では行いません。

そして「ご来場有り難うございました JRA東京競馬場」の表示が三菱電機製ターフビジョンとパドックビジョン、シャープ製、東芝製、三菱電機製の3種類の場内テレビに出ると共に、競馬場を後にし、京所道を通って京王線府中駅へ向かいました。