京王線府中駅から市街地のど真ん中を歩くこと15分で、JRA東京競馬場に到着しました。

東京競馬場のエレベーターは東芝(東芝エレベータ)製と三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製の2種類、エスカレーターは三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製、日立製作所(日立ビルシステム)製、東芝(東芝エレベータ)製の3種類です。

ターフビジョンは三菱電機製のオーロラビジョン、場内テレビ(館内モニター)はシャープ製(AQUOS)、東芝製(REGZA)、三菱電機製(REAL)で、ソニー製(BRAVIA)、パナソニック製(VIERA)、日立製作所製(Wooo)は有りません。

メイン11Rは今年で36回目となるエプソムカップ(GⅢ)です。14頭立ての予定のところ武豊騎手騎乗予定だったソウルスターリングが左前肢跛行を理由に出走取消となり、13頭立てとなっています。

さて、「止ま~れ~」の合図で11Rのパドック周回が終了し、騎乗命令で騎手が集合し、それぞれの馬に跨がって13組(馬13頭、騎手13名)の人馬が地下馬道を通ってダートコースに向かった所で、東芝製のエレベーターでスタンドの4階に移動しました。

本馬場入場後に阪神競馬場11Rで行われたのは第24回マーメイドステークス(GⅢ)で、このレースは全馬重賞未勝利馬で、スタート後に挟まれて後方からの競馬となった松若風馬騎手騎乗の7番人気サラスが、直線で大外から一気に脚を伸ばして、中団から一旦は先頭に立った池添謙一騎手騎乗の10番人気レッドランディーニをゴール寸前で捕らえ、これにハナ差をつけ優勝し、さらに3/4馬身差の3着に岩田康誠騎手騎乗の5番人気スカーレットカラーが入っています。

さて、東京都台東区出身の作曲家、すぎやまこういち氏作曲の東京中山G供G(テープ演奏)が響き渡り、中央道側から発走します。 実況はラジオNIKKEI小塚歩アナウンサー(青森県青森市出身)が務めます。

各馬が最後の直線に入ると「差せ、差してくれお前なら目黒記念の借りを返せる」と、津波のような声が場内に響き渡りました。しかし先々週の目黒記念に出走した馬は1頭もいません。

このレースを勝ったのは先月のNHKマイルカップでグランアレグリアに騎乗した際に川田将雅騎手騎乗のダノンチェイサーの走行を妨害したのを理由とする騎乗停止(馬自体は4位入線5着降着)期間を先々週で終えたC.ルメール騎手騎乗のレイエンダで、同馬はこれが重賞初勝利です。2着は丸山元気騎手騎乗のサラキア、3着は先々週のダービージョッキー浜中俊騎手騎乗のソーグリッタリングが入っています。

表彰式はウィナーズサークルで行なわれました。表彰式のBGMは「見よ勇者は帰る」でした。

最終12Rは1勝クラス(500万下)で、田辺裕信騎手騎乗のデータヴァリューが優勝、三浦皇成騎手騎乗のキルロードが2着、戸崎圭太騎手騎乗グッバイガールが3着でした。

府中における全レース終了後は岩手競馬専用場外発売所(101投票所)へ行き、水沢競馬9Rをテレビ観戦しました。このレースは坂口裕一騎手騎乗のスティルプリンスが1着、菅原辰徳騎手騎乗のダズンフラワーが2着、村上忍騎手騎乗のダンストンラソが3着でした。ちなみにテレビは三菱電機製(REAL)です。東北優駿(岩手ダービー)(M1)の放映は府中では行いません。

そして「ご来場有り難うございました JRA東京競馬場」の表示が三菱電機製ターフビジョンとパドックビジョン、シャープ製、東芝製、三菱電機製の3種類の場内テレビに出ると共に、競馬場を後にし、京所道を通って京王線府中駅へ向かいました。