京王線府中駅から市街地のど真ん中を歩くこと15分で、JRA東京競馬場に到着しました。

東京競馬場のエレベーターは東芝(東芝エレベータ)製と三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製の2種類、エスカレーターは三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製、日立製作所(日立ビルシステム)製、東芝(東芝エレベータ)製の3種類です。

ターフビジョンは三菱電機製のオーロラビジョン、場内テレビ(館内モニター)はシャープ製(AQUOS)、東芝製(REGZA)、三菱電機製(REAL)で、ソニー製(BRAVIA)、パナソニック製(VIERA)は有りません。

本日のメイン11Rは、今年で80回目を迎えた優駿牝馬(オークス)(GⅠ)です。令和時代初の優駿牝馬(オークス)でもあります。

準メイン10Rはフリーウェイステークス(準OP)で、優勝は田辺裕信騎手騎乗のトミケンキルカス、2着はM.デムーロ騎手騎乗のアダムバローズ、3着はD.レーン騎手騎乗のオールザゴーでした。

フリーウェイステークスの次は、第80回優駿牝馬(オークス)(GⅠ)です。

さて、「止ま~れ~」の合図で11Rのパドック周回が終了し、騎乗命令で騎手が集合し、それぞれの馬に跨がって18組(馬18頭、騎手18名)の人馬が地下馬道を通って芝コースに向かった所で、東芝製のエレベーターでスタンドの4階に移動しました。

本馬場入場曲は2009年(平成21年)まで東京中山全GⅠレースで使用され、2012年(平成24年)に一部のGⅠレースで使用を再開した『グレード・エクウス・マーチ』です。ちなみに優駿牝馬(オークス)は2010年(平成22年)から2012年(平成24年)まで『Glory』が流されていました。

第80回優駿牝馬(オークス)(GⅠ)令和時代初の牝馬クラシックで、実況はラジオNIKKEI小塚歩アナウンサー(青森県青森市出身)が務めます。

締め切り30秒前になり、ファンファーレを生演奏する団体がウィナーズサークルに入ってきましたが、大井競馬のファンファーレを生演奏し、昨年の京都のJBC競走で関西GⅠファンファーレを生演奏したこともある東京トゥインクルファンファーレとは衣装が全然違います。どうやら岡山県倉敷市出身の3等海曹三宅由佳莉氏が所属する海上自衛隊東京音楽隊のようです。ドラクエでお馴染みのすぎやまこういち氏作曲の東京中山GⅠファンファーレが同団体によって生演奏され、大歓声が響き渡ると、人馬18組(馬18頭、騎手18名)の枠入りが始まりました。

各馬が最後の直線に入ると、「差せ、差してくれ、お前なら桜花賞の借りを返せる」と、津波のような声が響き渡りました。

勝ったのは先月の忘れな草賞(L)の優勝馬でM.デムーロ騎手騎乗のラヴズオンリーユーで、同馬は無敗で3歳牝馬の頂点に立ちました。2着は津村明秀騎手騎乗のカレンブーケドール、3着は北村友一騎手騎乗のクロノジェネシスでした。

表彰式は芝コースで行われ、ラジオNIKKEIアナウンサーの中野雷太氏(愛知県名古屋市瑞穂区出身)が司会を、女優の土屋太凰氏(東京都墨田区錦糸町出身)がプレゼンターを務めました。海上自衛隊東京音楽隊が演奏した曲は『威風堂々第1番中間部』で、これは中山競馬場では演奏されません。

最終12Rは準OPの丹沢ステークスで、優勝は松山弘平騎手騎乗のカラクプア、2着は北村友一騎手騎乗のフリーフリッカー、3着は田辺裕信騎手騎乗のアドラメレクでした。

全レース終了後は、パドックにおいて、優駿牝馬(オークス)優勝騎手のM.デムーロ騎手と女優の土屋太凰氏をゲストに迎え、「優駿牝馬(オークス) レース回顧トークショー」が行われ、奈良県奈良市西大寺町出身でグリーンチャンネルVANで勝ち馬さがしてみませんか』でお馴染みの津田麻莉奈氏と、2016年(平成28年)まで『BSイレブン競馬中継』に出演していたTIM(京都府京都市伏見区出身のレッド吉田氏と埼玉県深谷市出身のゴルゴ松本氏の2名)の3名が司会を務めました。

そしてトークショー終了後、「ご来場有難うございました JRA東京競馬場」の表示がターフビジョン(三菱電機製のオーロラビジョン)と館内モニター(シャープ製(AQUOS)、東芝製(REGZA)、三菱電機製(REAL))に出るとともに、競馬場を後にし、大國魂神社等を通って、京王線府中駅へ向かいました。