京王線府中駅から市街地のど真ん中を歩くこと15分で、JRA東京競馬場に到着しました。

東京競馬場のエレベーターは東芝(東芝エレベータ)製と三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製の2種類、エスカレーターは三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製、日立製作所(日立ビルシステム)製、東芝(東芝エレベータ)製の3種類です。

ターフビジョンは三菱電機製のオーロラビジョン、場内テレビ(館内モニター)はシャープ製(AQUOS)、東芝製(REGZA)、三菱電機製(REAL)で、ソニー製(BRAVIA)、パナソニック製(VIERA)は有りません。

本日のメイン11Rは、今年で24回目を迎えたNHKマイルカップ(GⅠ)です。令和時代初のNHKマイルカップでもあります。

準メイン10Rは昨日の府中市内における天候不良(ひょう)を理由に取り止めとなり本日に順延となったブリリアントステークス(L)で、優勝はC.ルメール騎手騎乗のアングライフェン、2着は岩田康誠騎手騎乗のプリンシアコメータ、3着は川田将雅騎手騎乗のコスモカナディアンでした。

ブリリアントステークスの次は、第24回NHKマイルカップ(GⅠ)です。それでは出走馬を紹介いたします。

アドマイヤマーズです。西日本の2歳GⅠ、阪神競馬第70回朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)を優勝しています。なお、同競走は中山競馬時代はファンファーレはフェブラリーステークスと同様のテープ演奏でした。前走の皐月賞は4着に終わっています。
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さて、「止ま~れ~」の合図で11Rのパドック周回が終了し、騎乗命令で騎手が集合し、それぞれの馬に跨がって18組(馬18頭、騎手18名)の人馬が地下馬道を通って芝コースに向かった所で、東芝製のエレベーターでスタンドの4階に移動しました。

本馬場入場曲は2010年(平成22年)から関東全GⅠ競走で使用を開始し、2012年(平成24年)以降も一部を除く関東GⅠ競走で使用されている『Glory』です。ちなみにNHKマイルカップは2009年(平成21年)まで『グレード・エクウス・マーチ』が流されていました。

第24回NHKマイルカップ(GⅠ)令和時代初のGⅠで、実況はラジオNIKKEI山本直アナウンサー(神奈川県海老名市出身)が務めます。

ドラクエでお馴染みのすぎやまこういち氏作曲の東京中山GⅠファンファーレが「NHK交響楽団とその仲間たちによる金管アンサンブル」によって生演奏され、人馬18組(馬18頭、騎手18名)の枠入りが始まりました。

各馬が最後の直線に入ると、「差せ、差してくれ、お前なら桜花賞皐月賞の借りを返せる」と、津波のような声が響き渡りました。

勝ったのは西の2歳王者でM.デムーロ騎手騎乗のアドマイヤマーズで、同馬は前走の皐月賞は4着に終わりましたが、無敗のマイル戦に戻って見事巻き返しています。2着は石橋脩騎手騎乗のケイデンスコール、3着はB.アヴドゥラ騎手騎乗のダノンチェイサーでした。

なお、4位に入線したC.ルメール騎手騎乗のグランアレグリアは、最後の直線コースで外側に斜行し、5位入線で川田将雅騎手騎乗のダノンチェイサーの走行を妨害し、これが無ければダノンチェイサーは4位入線できたと認めたため、グランアレグリアは5着に降着、ダノンチェイサーは4着に繰り上がりました。これが令和時代初の着順変更です。C.ルメール騎手は来週から3週間(開催日だけで6日間、非開催日を含めて16日間)の騎乗停止を受け、次の騎乗は日本ダービーの翌週となります。

表彰式は芝コースで行われ、長岡一也氏が司会を、中村勘九郎氏がプレゼンターを務めました。

最終12Rは1000万下の立川特別で、優勝は戸崎圭太騎手騎乗のフィスキオ、2着はM.デムーロ騎手騎乗のオンザロックス、3着は岩田康誠騎手騎乗のビービーガウディでした。

全レース終了後は、パドックにおいて、NHKマイルカップ優勝騎手のM.デムーロ騎手をゲストに迎え、「NHKマイルカップ レース回顧トークショー」がが行われ、奈良県奈良市西大寺町出身でグリーンチャンネルVANで勝ち馬さがしてみませんか』でお馴染みの津田麻莉奈氏と、2016年(平成28年)まで『BSイレブン競馬中継』に出演していたTIM(京都府京都市伏見区出身のレッド吉田氏と埼玉県深谷市出身のゴルゴ松本氏の2名)の3名が司会を務めました。

そしてトークショー終了後、「ご来場有難うございました JRA東京競馬場」の表示がターフビジョン(三菱電機製のオーロラビジョン)と館内モニター(シャープ製(AQUOS)、東芝製(REGZA)、三菱電機製(REAL))に出るとともに、競馬場を後にし、『くらやみ祭』開催中の大國魂神社等を通って、京王線府中駅へ向かいました。