京王線府中駅から市街地のど真ん中を歩くこと15分で、JRA東京競馬場に到着しました。

東京競馬場のエレベーターは東芝(東芝エレベータ)製と三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製の2種類、エスカレーターは三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製、日立製作所(日立ビルシステム)製、東芝(東芝エレベータ)製の3種類です。

ターフビジョンは三菱電機製のオーロラビジョン、場内テレビ(館内モニター)はシャープ製(AQUOS)、東芝製(REGZA)、三菱電機製(REAL)で、ソニー製(BRAVIA)、パナソニック製(VIERA)、日立製作所製(Wooo)は有りません。

本日のメイン11Rは、今年で54回目を迎えたサンケイスポーツ賞フローラステークス(GⅡ)です。元号はまだ令和に変わっていないため、令和時代初ではなく、平成時代最後のサンケイスポーツ賞フローラステークスでもあります。

また、京都競馬場では第50回読売マイラーズカップ(GⅡ)が行われます。

準メイン10Rは準OPの鎌倉ステークスで、優勝は三浦皇成騎手騎乗のフュージョンロック、2着は和田竜二騎手騎乗のハルクンノテソーロ、3着は戸崎圭太騎手騎乗のグロワールシチーでした。

鎌倉ステークスの次は、第54回サンケイスポーツ賞フローラステークス(GⅡ)です。

さて、「止ま~れ~」の合図で11Rのパドック周回が終了し、騎乗命令で騎手が集合し、それぞれの馬に跨がって18組(馬18頭、騎手18名)の人馬が地下馬道を通って芝コースに向かった所で、東芝製のエレベーターでスタンドの4階に移動しました。

サンケイスポーツ賞フローラステークス(GⅡ)の本馬場入場に使用されるBGMは、2010年(平成22年)から使用されている『A Winner』です。

本馬場入場後に京都競馬場11Rで行われたのは第50回読売マイラーズカップ(GⅡ)で、このレースは、2番手でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の1番人気ダノンプレミアムが、直線に入って先頭に立ち、最後は逃げ粘った池添謙一騎手騎乗の5番人気グァンチャーレに1.1/4馬身差をつけ優勝し、令和時代初の古馬GⅠで、6月2日に東京競馬場で行われる安田記念の優先出走権を獲得しました。勝ちタイムは1分32秒6(良)でした。

さらにアタマ差の3着に藤岡佑介騎手騎乗の4番人気パクスアメリカーナが入りました。なお、福永祐一騎手騎乗の2番人気インディチャンプは4着、C.ルメール騎手騎乗の3番人気モズアスコットは7着に終わっています。

東京都台東区出身の作曲家、すぎやまこういち氏作曲の東京中山GⅡ・GⅢファンファーレ(テープ演奏)が響き渡り、西側(JR東日本府中本町駅寄り)からスタートします。実況は青森県青森市大釈迦出身でラジオNIKKEI小塚歩アナウンサーが務めます。

各馬が最後の直線に入ると、「差せ、差してくれ、お前ならクイーンカップの借りを返せる」と、津波のような声が響き渡りました。

優勝したのは戸崎圭太騎手騎乗の3番人気ウィクトーリア、2着に入ったのはハナ差で岩田康誠騎手騎乗の2番人気シャドウディーヴァで、この2頭は令和時代3度目のGⅠで、5月19日に行われる第80回優駿牝馬(オークス)の優先出走権を獲得しました。ちなみに3着に入ったのは武藤雅騎手騎乗の9番人気ジョディーでした。

表彰式はウィナーズサークルで行われました。

最終12Rはサラ系4歳以上1000万円以下で、優勝はM.デムーロ騎手騎乗のミッキーワイルド、2着は田辺裕信騎手騎乗のエピックアン、3着は戸崎圭太騎手騎乗のフィスキオでした。

全レース終了後、岩手競馬専用の101投票所で、水沢競馬10Rのシバザクラ賞(OP)をテレビ観戦しました。優勝は山本聡哉騎手騎乗のスナンビン、2着は山本政聡騎手騎乗のダイセンホマレ、3着は菅原辰徳騎手騎乗のポエムロビンでした。

水沢競馬10R終了後、競馬場を後にし、市街地のど真ん中を通って、京王線府中駅へ向かいました。