京王線府中駅から市街地のど真ん中を歩くこと15分で、JRA東京競馬場に到着しました。

東京競馬場のエレベーターは東芝(東芝エレベータ)製と三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製の2種類、エスカレーターは三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製、日立製作所(日立ビルシステム)製、東芝(東芝エレベータ)製の3種類です。

ターフビジョンは三菱電機製のオーロラビジョン、場内テレビ(館内モニター)は鴻海精密工業股份有限公司の傘下であるシャープ製(AQUOS)、東芝製(REGZA)、三菱電機製(REAL)で、ソニー製(BRAVIA)、パナソニック製(VIERA)、日立製作所製(Wooo。現在は製造・販売を打ち切り)は有りません。

今年は5月19日(日)にこの場所で実施される3歳牝馬クラシック2冠目、優駿牝馬(オークス)が80回を迎えるのに合わせ、フジビュースタンド1階イーストホールにおいて「あなたが選ぶ!思い出のオークス馬大賞」が行われており、このイベントはフェブラリーステークス当日(2月17日)まで行われます。

本日のメイン11Rは、フェブラリーステークスの前哨戦で、今年で33回目を迎えた根岸ステークス(GⅢ)です。今年の根岸ステークスは、地方競馬(南関東競馬)船橋からキタサンミカヅキが参戦しています。

また、京都競馬場では、京阪杯と同じコースの短距離重賞、 第24回シルクロードステークス(GⅢ)が行われます。

準メイン10Rは日本ダービージャパンカップと同じコースの準OP特別、早春ステークスで、優勝はO.マーフィー騎手騎乗の2番人気アイスバブル、2着はC.ルメール騎手騎乗の1番人気ヘリファルテ、3着は武藤雅騎手騎乗の5番人気アテンフェスタでした。

メイン11Rは第33回根岸ステークス(GⅢ)です。今年の出走頭数は16頭です。競走名の「根岸」とは、神奈川県横浜市中区に位置し、第2次世界大戦の激化を理由に1943年(昭和18年)に事実上廃止・閉場(本格的な廃止・閉場は1991年(平成3年))した根岸競馬場のことです。根岸競馬場の跡地は根岸森林公園根岸競馬記念公苑、馬の博物館となっており、これらの施設は休止時代にオープンしています。

さて、「止ま~れ~」の合図で11Rのパドック周回が終了し、騎乗命令で騎手が集合し、それぞれの馬に跨がって16組(馬16頭、騎手16名)の人馬が地下馬道を通って芝コースに向かった所で、東芝製のエレベーターでスタンドの4階に移動しました。

根岸ステークスの本馬場入場に使用されるBGMは、2010年(平成22年)から使用されている『A Winner』です。

根岸ステークス発走前に京都競馬11Rで行われたのは第24回シルクロードステークス(GⅢ)で、このレースはは、中団の前でレースを進めた北村友一騎手騎乗の1番人気ダノンスマッシュが、直線で進路を確保すると一気に突き抜け、2着で浜中俊騎手騎乗の11番人気エスティタートに1.1/4馬身差をつけ優勝し、さらにクビ差の3着に国分恭介騎手騎乗の12番人気ティーハーフが入りました。なお、松山弘平騎手騎乗の3番人気アンヴァルは4着、M.デムーロ騎手騎乗の2番人気ラブカンプーは18着に終わっています。
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東京都台東区出身の作曲家、すぎやまこういち氏作曲の東京中山GⅡ・GⅢファンファーレ(テープ演奏)が響き渡り、中央道側からからスタートします。実況は昨年の根岸ステークスと同じく、ラジオNIKKEI大関隼アナウンサー(茨城県日立市出身)が務めます。

各馬が最後の直線に入ると、「差せ、差してくれ、お前なら東京大賞典の借りを返せる」と、津波のような声が響き渡りました。しかし、前走が東京大賞典の馬は1頭も居ません。

優勝したのはO.マーフィー騎手騎乗の2番人気コパノキッキングで、直線で外から各馬を差し切り、内で脚を伸ばしたC.ルメール騎手騎乗の3番人気ユラノトに3/4馬身差をつけての優勝でした。勝ちタイムは1分23秒5(良)で、さらに1.3/4馬身差の3着に四位洋文騎手騎乗の5番人気クインズサターンが入っています。なお、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気サンライズノヴァは8着に終わっています。

表彰式はウィナーズサークルで行われました。

最終12Rは1000万円以下の一般レースで、O.マーフィー騎手騎乗の2番人気スパイラルダイブが優勝、横山典弘騎手騎乗の1番人気ゴージャスランチが2着、戸崎圭太騎手騎乗の4番人気ナイトバナレットが3着でした。

全レース終了後は、フジビュースタンド1階イーストホールで過去の優駿牝馬(オークス)のレースVTRを見ました。

払い戻し窓口締め切り後、競馬場を後にし、京所道と大國魂神社境内を通って、京王線府中駅へ向かいました。