東京モノレール羽田空港線大井競馬場前駅から勝島出入口方面への通りを通ること5分で、南関東地方競馬大井競馬場北門に到着しました。

大井競馬場のビジョン(エキサイティングビジョン)は富士通製の「スーパーフロンテックビジョン」、パドックビジョンはソニー製のジャンボトロン、場内テレビ(館内モニターを含む)はシャープ製(AQUOS)とソニー製(BRAVIA)です。東芝製(REGZA)とパナソニック製(VIERA)は有りません。

エレベーターは全てのスタンドに有り、G-FRONTフジテック製、他のスタンドは三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製です。エスカレーターはL-WINGG-FRONTにに有り、前者は三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製、後者はフジテック製です。東芝製、日本オーチス製、日立製作所製、横浜エレベーター製は有りません。

2016年限りで廃止・閉館となった3号スタンド跡地に位置するUMILE SQUARE(ウマイルスクエア)ではラーメンのイベント「ラーメンフェス2018 in TCK」が行われています。

本日はメインレースが10Rで、今年で64回目の農林水産大臣賞典第64回東京大賞典(GⅠ)です。今年はJRA勢7頭(栗東所属7頭、美浦所属0頭)、南関東勢6頭(大井所属4頭、浦和所属1頭、船橋所属1頭、川崎所属0頭)、地方他地区勢3頭(金沢所属2頭、ホッカイドウ競馬所属1頭)の合計16頭立てです。

先月の京都競馬場で関西GⅠファンファーレを生演奏した東京トゥインクルファンファーレによる南関(大井船橋川崎浦和)国際GⅠファンファーレ生演奏が行われ、4コーナー手前からスタートします。

2年ぶり2勝目を狙うO.マーフィー騎手騎乗のアポロケンタッキー船橋移籍初戦で3年ぶり2勝目を狙う御神本訓史騎手騎乗のサウンドトゥルー、昨年の府中フェブラリーステークスおよび今年のハートビートナイター船橋かしわ記念の優勝馬でC.ルメール騎手騎乗のゴールドドリーム等、各馬が最後の直線に入ると「差せ、差してくれお前なら中京の借りを返せる」と、津波のような声が場内に響き渡りました。

このレースを制したのは、今年9月の阪神シリウスステークスの勝馬で、今年は京都で行われたJBCクラシックの2着馬でもあるM.デムーロ騎手騎乗のオメガパフュームで、同馬はGⅠ初制覇です。2着は昨年の府中フェブラリーステークスおよび今年のハートビートナイター船橋かしわ記念の優勝馬でC.ルメール騎手騎乗のゴールドドリーム、3着は今年は京都で行われたJBCクラシックの優勝馬で福永祐一騎手騎乗のケイティブレイブです。

一方、地方勢は伸びを欠き、船橋移籍初戦でJRA美浦時代にGⅠを3勝した御神本訓史騎手騎乗のサウンドトゥルーは4着に終わっています。

11R以降はナイターとなります。11RはSEGAスターホース賞で、パドック撮影ができませんでした。優勝は笹川翼騎手騎乗のセンプレフォールでした。

ラスト12Rは地方競馬スパッと楽しめ!SPAT4(スパットフォー)賞です。

寒いのを理由に、このレースは暖房の効いたG-FRONT2階で観戦しました。ちなみに優勝は達城龍次騎手騎乗のミヤジフランガンでした。

全レース終了後、先月の京都競馬場で関西GⅠファンファーレを生演奏した東京トゥインクルファンファーレによるお見送り演奏が行われました。

そして錦糸町行きのはとバスの列をよそに、大井競馬場前駅から東京モノレール羽田空港線に乗り、浜松町方面へ向かいました。