20日、東京競馬場11Rで行われた第21回富士ステークス(GⅢ)は、2番手でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の2番人気ロジクライ(5、JRA栗東須貝尚介厩舎)が、直線で前を交わして抜け出し、外から脚を伸ばしたJ.モレイラ騎手騎乗の3番人気ワントゥワン(5、JRA栗東藤岡健一厩舎)に2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分31秒7(良)でした。

さらにハナ差の3着に北村友一騎手騎乗の5番人気レッドアヴァンセ(5、JRA栗東音無秀孝厩舎)が入りました。なお、福永祐一騎手騎乗の1番人気エアスピネル(5、JRA栗東笹田和秀厩舎)はレッドアヴァンセと1/2馬身差の4着に終わっています。

勝ったロジクライは、父ハーツクライ、母ドリームモーメント、その父Machiavellianという血統です。2016年のシンザン記念以来、2年9か月ぶりの重賞制覇となりました。また、本馬はこの勝利で11月18日に京都競馬場で行われるマイルチャンビオンシップの優先出走権を獲得しました。
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