7日、東京競馬場11Rで行われた第69回毎日王冠(GⅡ)は、スタートを決めてハナに立ったJ.モレイラ騎手騎乗の1番人気アエロリット(4、JRA美浦菊沢隆徳厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、中団から追い上げてきたC.ルメール騎手騎乗の3番人気ステルヴィオ(3、JRA美浦木村哲也厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分44秒5(良)。

さらにクビ差の3着は川田将雅騎手騎乗の6番人気キセキ(4、JRA栗東中竹和也厩舎)と福永祐一騎手騎乗の8番人気ステファノス(7、JRA栗東藤原英昭厩舎)の際どい争いとなりましたが、キセキに軍配が上がりました。ハナ差でステファノスが4着でした。なお、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気サトノアーサー(4、JRA栗東池江泰寿厩舎)は6着に終わっています。

勝ったアエロリットは、父クロフネ、母アステリックス、その父ネオユニヴァースという血統です。J.モレイラ騎手との初コンビで見事人気に応え、これからの大レースに向けて弾みをつけました。また、本馬はこの勝利で10月28日に行われる天皇賞・秋の優先出走権を獲得しています。
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