8日、福島競馬場11Rで行われた第54回七夕賞(GⅢ)は、序盤は後方に構えた丸田恭介騎手騎乗の11番人気メドウラーク(牡7、JRA栗東橋田満厩舎)が、3~4コーナーで一気に先団に取りついて直線抜け出し、同じく後方から捲ってきた津村明秀騎手騎乗の4番人気マイネルサージュ(牡6、JRA美浦鹿戸雄一厩舎)にクビ差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分0秒8(良)でした。

さらに2馬身差の3着にに江田照男騎手騎乗の12番人気パワーポケット(牡6、JRA美浦中野栄治厩舎)が入りました。なお、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気サーブルオール(牡5、JRA美浦萩原清厩舎)は6着に終わっています。

また、3番人気プラチナムバレット(牡4、JRA栗東河内洋厩舎)は3コーナーで岩崎翼騎手が落馬、競走を中止しています。

勝ったメドウラークは、父タニノギムレット、母アゲヒバリ、その父クロフネという血統です。2015年6月20日のジューンステークス(1600万下)以来の勝ち星にして、初の重賞制覇を果たしました。

なお、8日の福島競馬は、1987年(昭和62年)まで使用された懐かしのファンファーレが31年ぶりに蘇りました。ちなみに11R以外のファンファーレは、船橋競馬の地方重賞で現在も使われています。11Rの七夕賞は、東京競馬場の有る東京都府中市出身の女性トランペッター、山崎千裕氏が演奏しました。

ちなみに来週は3連休ですが、JRAの開催は2日間です。(海の日は非開催)