11日、東京競馬場(東京都府中市日吉町)11Rで行われた第22回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(GⅢ)は、好位でレースを進めた三浦皇成騎手騎乗の6番人気インカンテーション(7、JRA栗東羽月友彦厩舎)が、直線で先頭に立ってゴールまで押し切り、吉田豊騎手騎乗で2着の8番人気サンライズソア(3、JRA栗東河内洋厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分35秒5(良)でした。

さらに1.3/4馬身差の3着に荻野極騎手騎乗の1 5番人気アキトクレッセント(5、JRA栗東清水久詞厩舎)が入りました。なお、福永祐一騎手騎乗の2番人気カフジテイク(5、JRA栗東湯窪幸雄厩舎)は5着、C.ルメール騎手騎乗の3番人気ベストウォーリア(7、JRA栗東石坂正厩舎)は7着、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気サンライズノヴァ(3、JRA栗東音無秀孝厩舎)は12着に終わっています。

勝ったインカンテーションは、父シニスターミニスター、母オリジナルスピン、その父Machiavellianという血統です。今秋初戦の白山大賞典(金沢)に続く重賞連勝を飾りました。鞍上の三浦皇成騎手は、昨年の落馬事故からの復帰後初の重賞制覇です。また、本馬はこの勝利で12月3日に中京競馬場で行われるチャンピオンズカップの優先出走権を獲得しました。