本日、
名古屋競馬場11Rで行われた
競馬エース賞第56回新春盃(SPⅡ)は、先手を取った
宇都英樹騎手騎乗の6番人気
ワンダフルタイムが、そのまま直線に入って後続を突き放し、2着の9番人気
ピースフルリバティに3馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分58秒9(良)でした。
さらにクビ差の3着に5番人気
ケントリュウコウが入りました。なお、3番人気
ニホンピロマイティは6着、2番人気
ディーセントワークは7着、1番人気
キタノアドラーブルは8着に終わっています。
勝った
ワンダフルタイムは、父
サウスヴィグラス、、母
プリモタイム、その父
ブライアンズタイムという血統です。重賞はこれで2勝目です。




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