本日、中山競馬場11Rで行われた第2回ターコイズステークス(重賞)は、後方でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気マジックタイムが、直線で一気に各馬を差し切り、最後方から追い上げてきた6番人気レッツゴードンキに1.1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分33秒6(良)でした。
さらにアタマ差の3着に3番人気カフェブリリアントが入りました。なお、2番人気アットザシーサイド6着に終わっています。
勝ったマジックタイムは、父ハーツクライ、母タイムウィルテル、その父ブライアンズタイムという血統です。見事人気に応え、今年4月のダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)に続く重賞2勝目を挙げました。
さらにアタマ差の3着に3番人気カフェブリリアントが入りました。なお、2番人気アットザシーサイド6着に終わっています。
勝ったマジックタイムは、父ハーツクライ、母タイムウィルテル、その父ブライアンズタイムという血統です。見事人気に応え、今年4月のダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)に続く重賞2勝目を挙げました。

コメント