京王線府中駅から市街地のど真ん中を歩くこと15分で、JRA東京競馬場に到着しました。

東京競馬場のエレベーターは東芝(東芝エレベータ)製と三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製の2種類、エスカレーターは三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製、日立製作所(日立ビルシステム)製、東芝(東芝エレベータ)製の3種類です。

ターフビジョンは三菱電機製のオーロラビジョン、場内テレビはシャープ製(AQUOS)、東芝製(REGZA)、三菱電機製(REAL)で、ソニー製(BRAVIA)、パナソニック製(VIERA)、日立製作所製(Wooo)は有りません。

本日のメイン11Rは、今回で今年で36回目となるジャパンカップ(GⅠ)です。この競走は2014年(平成26年)から「ロンジン賞」の副賞が付いています。ロンジンはスイスに本社が有る時計・宝飾メーカーです。ゴール板の前の時計もロンジン製です。この11Rが最終レースです。それでは出走馬を紹介します。

キタサンブラックです。第76回菊花賞(GⅠ)第153回天皇賞(春)(GⅠ)をはじめ、5つの重賞を勝っています。そのうち2つは武豊騎手の鞍上で勝っています。
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ゴールドアクターです。ゴールドシップの引退レースとなった2015年(平成27年))の第58回グランプリ有馬記念(GⅠ)をはじめ重賞を4つ勝っています。
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サウンズオブアースです。2014年(平成26年)のはなみずき賞(500万)を勝っており、昨年の有馬記念(GⅠ)と今年春の日経賞(GⅡ)もゴールドアクターの2着に入っています。
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シュヴァルグランです。2016年(平成28年)の仁川第64回阪神大賞典(GⅡ)と府中の第54回アルゼンチン共和国杯(GⅡ)を勝っています。
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ジャパンカップのファンファーレは原則として生演奏で、本日は陸上自衛隊中央音楽隊が演奏します。実況は「世界のロードカナロア」の名実況並びに「BSイレブン競馬中継」でもお馴染みのラジオNIKKEI小林雅巳アナウンサーが務めます。ちなみに天皇賞の実況とストレイトガールの引退式の司会を務めた後輩の舩山陽司アナウンサーは「BSイレブン競馬中継」に出演しており競馬場にはいません。下の後輩の小塚歩アナウンサーは京都の実況を務めています。

日本ダービーと同じ正面からのスタートで、各馬が最後の直線コースに入ると「差せ差せお前なら淀の借りを返せる」と、津波のような声が場内に響き渡りました。

勝ったのは武豊騎手騎乗のキタサンブラックで、そのまま直線でも後続を寄せ付けずに逃げ切っての優勝で、GⅠは3勝目です。以下サウンズオブアース、シュヴァルグラン、昨年のグランプリホースのゴールドアクター、リアルスティールの順にゴール板を通過しています。そして場内に、フェブラリーステークスのデムーロコールを上回る豊コールが響きました。

表彰式は皐月賞と日本ダービーの実況も務めたラジオNIKKEIの中野雷太アナウンサーが司会を務め、北島三郎氏が出席しました。なお、生演奏が原則の表彰式の音楽は、雨のためテープ演奏に切り替えられました。

京都では京阪杯(GⅢ)が最終12Rで行われ、ネロが4馬身差をつけ優勝しました。以下エイシンスパルタンフミノムーンアースソニック(同着)、ラインハートの順にゴール板を通過しています。なお、昨年ターフビジョンに映されていた京阪電車は、今回は映されませんでした。

全レース終了後はフジテレビみんなのKEIBA」の番組出演者(井崎脩五郎さん、細江純子さん、佐野瑞樹アナウンサー、小澤陽子アナウンサー)による「みんなのKEIBAプレゼンツ!2016年東京競馬全GⅠレース回顧スペシャルトークショー!」が行われ、フジテレビの映像がシャープ製、東芝製、三菱電機製の場内テレビとターフビジョンに映されました。

そしてキタサンブラックと武豊騎手がシャープ製、東芝製、三菱電機製の場内テレビとターフビジョンに映されると同時に、競馬場を後にし、京王線府中駅へ向かいました。

これを以て第5回東京競馬第5回京都競馬は閉幕し、来週から第5回中山競馬第4回中京競馬、そして第5回阪神競馬が開幕します。第5回中山競馬では、NHK紅白歌合戦と並ぶ年末の風物詩、有馬記念が行われます。第5回阪神競馬では、2つ有る2歳GⅠ(阪神ジュベナイルフィリーズ、朝日杯フューチュリティステークス)が行われます。第4回中京競馬では、府中のフェブラリーステークス以来のダートGⅠであるチャンピオンズカップが行われます。それでは全国の競馬ファンの皆さん、中山でお逢いしましょう。http://emoji.ameba.jp/img/user/ay/aysmallbekkan02/1990557.gif