本日、中山競馬場で行われた中山グランドジャンプ(J・GⅠ)は、3番手でレースを進めた石神深一騎手騎乗の2番人気オジュウチョウサンが、最後の直線の最終障害を越えて一気に脚を伸ばし、終始レースを引っ張った1番人気サナシオンを捕らえ、これに3.1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは4分49秒4(良)です。

さらに9馬身差の3着に7番人気メイショウアラワシが入りました。なお、3番人気ワンダフルワールドは5着に終わりました。

また、5番人気ウォンテッドは落馬により競走を中止しました(馬は異常無し、鞍上の高田潤騎手は脳震盪症、左大腿屈筋損傷、左大腿部擦過創、左肘打撲)。完走は9頭でした。

勝ったオジュウチョウサンは、父ステイゴールド、母シャドウシルエット、その父シンボリクリスエスという血統です。鞍上の石神深一騎手、本馬を管理する和田正一郎調教師ともに初めてのJ・GⅠ制覇となりました。本馬と和田師にとってはこれが重賞初勝利でもあります。