東京モノレール羽田空港線大井競馬場前駅から勝島出入口方面へ歩くこと5分で、南関東地方競馬大井競馬場に到着しました。

大井競馬場のビジョンは東芝製、場内テレビはシャープ製(AQUOS)、日本ビクター(現在のJVCケンウッド)製、三菱電機製が有りますが、日本ビクター製と三菱電機製は3号スタンドのみで、ブラウン管テレビです。1月から開始する3号スタンド取り壊しと共に、ビクター製と三菱電機製は廃用と成る予定です。日立製作所製(Wooo)、ソニー製(BRAVIA)、パナソニック製(VIERA)は有りません。なお、前述の通り、東芝製はビジョンのみで、場内テレビ(REGZA)は有りません。

エレベーターは全てのスタンドに有り、G-FRONTフジテック製、他のスタンドは三菱電機製です。エスカレーターはG-FRONTとL-WINGに有り、前者はフジテック製、後者は三菱電機製です。東芝製と日立製作所製は有りません。

本日のメインレースは10Rで、農林水産大臣賞典第61回東京大賞典(GⅠ)です。

ワンダーアキュートです。JRA栗東からの参戦です。2012年(平成24年)の川崎JBCクラシック(GⅠ)、2014年(平成26年)の大井の帝王賞(GⅠ)、2015年(平成27年)の船橋かしわ記念(GⅠ)と、南関東地方競馬のGⅠを3勝しています。
イメージ 5

サウンドトゥルーです。JRA美浦からの参戦です。船橋の日本テレビ盃(GⅡ)を勝っています。なお、この馬のママのパパであるフジキセキは、有馬記念翌日に不慮の事故で黄泉の国に旅立っています。
イメージ 1

ハッピースプリントです。地元所属の馬です。南関東の2冠馬(第59回羽田盃(SⅠ)第60回東京ダービー(SⅠ))です。また、ダートグレード競走では門別第40回北海道2歳優駿(GⅢ)川崎第64回全日本2歳優駿(GⅠ)第36回浦和記念(GⅡ)も勝っています。
イメージ 4

コパノリッキーです。JRA栗東からの参戦です。府中のフェブラリーステークス(GⅠ)を連覇している他、JBCクラシックも連覇しており、昨年の船橋のかしわ記念(GⅠ)も勝っています。なお、軽い骨折による休養が2回ありました。
イメージ 2

ホッコータルマエです。JRA栗東からの参戦です。大井の東京大賞典(GⅠ)と帝王賞(GⅠ)、川崎の川崎記念(GⅠ)を2勝ずつしている他、2013年(平成25年)の船橋のかしわ記念(GⅠ)と金沢のJBCクラシック(GⅠ)、2014年(平成26年)の中京のチャンピオンズカップ(GⅠ)も勝っています。
イメージ 3

ファンファーレは大井競馬場名物の東京トゥインクルファンファーレによる生演奏です。国際GⅠ専用ファンファーレが同団体により生演奏されると、それが東芝製ビジョン、シャープ製、ビクター製、三菱電機製のそれぞれの場内テレビに映され、津波のような大歓声と拍手が響き渡りました。なお、彼女等が所持している楽器はヤマハ製です。

各馬が最後の直線に入ると「差せ、差せ、お前なら中京の借りを返せる」と、津波のような声が響き渡りました。なお、「中京」というのは、チャンピオンズカップ(GⅠ)のことです。

勝ったのは船橋の日本テレビ盃(GⅡ)の優勝馬サウンドトゥルーで、中山の有馬記念(GⅠ)に続いて美浦所属の馬が勝ったことに成ります。2着はGⅠ9勝のホッコータルマエ、3着は船橋のかしわ記念(GⅠ)の優勝馬ワンダーアキュート、4着は府中のフェブラリーステークス(GⅠ)を連覇したコパノリッキー、5着は昨年の仁川のアンタレスステークス(GⅢ)の優勝馬ナムラビクターが入り、JRA勢が上位5頭を占めました。

一方、地方勢は地元所属のハッピースプリントの6着が最高でした。最下位は笠松から参戦ののユーセイクインサーでした。

全レース終了後は東京トゥインクルファンファーレによるコンサートです。このイベントは大晦日まで行われる予定です。

「ご来場有り難うございました」の表示が東芝製ビジョン、シャープ製、ビクター製、三菱電機製のそれぞれの場内テレビに表示されるとともに、競馬場を後にし、大井競馬場前駅に向かいました。

さて、大井競馬の年末開催は2日残っており、明日は南関東所属、3歳以上牝馬限定の東京シンデレラマイル(SⅢ)、明後日は全国地方所属、2歳牝馬限定の東京2歳優駿牝馬(SⅠ)が行われます。