本日、京都競馬場で菊花賞(GⅠ・芝3000m)が行われ、好位の内でレースを進めた北村宏司騎手騎乗の5番人気キタサンブラックが、直線で内の馬群を抜けて先頭に立ち、ゴール前で差を詰めた2番人気リアルスティールをクビ差振り切り優勝しました。勝ちタイムは3分3秒9(良)です。

こちらはパドックを周回中のキタサンブラックです。
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こちらはリアルスティールの追撃を凌いで1位入線を果たしたキタサンブラックで、東芝製ターフビジョンにもその様子が映っています。なお、府中と中山は東芝製では無く三菱電機製です。
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こちらは東芝製ターフビジョンに映された「優勝おめでとう キタサンブラック」のメッセージです。
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さらに1/2馬身差の3着に1番人気リアファルが入りました。なお、3番人気サトノラーゼンは5着に終わっています。

勝ったキタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、その父サクラバクシンオーという血統です。血統面や日本ダービーを14着と惨敗したことから、前走のセントライト記念から距離を懸念され続けていましたが、これを見事に覆す連勝で最後の1冠を手にしました。また、本馬のオーナーで歌手の北島三郎さん(馬主名義は大野商事)にとってもこれが初めてのGⅠ制覇となりました。
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