天皇賞・春2連覇など重賞5勝で、来シーズン(2016年度(平成28年度)の種付けシーズン)から社台スタリオンステーションで種牡馬となるフェノーメノが9日(水)、報道陣にお披露目されました。

通算成績は18戦7勝です。2012年(平成24年)の府中の日本ダービー(GⅠ)はディープブリランテをハナ差まで追い詰めたが惜しくも2着に終わっています。同年秋の天皇賞(GⅠ)もエイシンフラッシュから半馬身差2着です。しかし、翌年春の天皇賞(GⅠ)ではトーセンラー以下に快勝。2014年(平成26年)春の天皇賞(GⅠ)も先に抜け出してウインバリアシオンなどの追撃を抑え込みました。史上初となる天皇賞・春3連覇を目指したが、3月の中山の日経賞で8着と敗れたあと、脚部不安を発症しました。同年5月28日(木)にJRAが同日付けで競走馬登録を抹消しての現役引退・種牡馬入りが発表されました。

その後、美浦トレセンを出発し、土浦北インターチェンジから常磐道に入り、北関東道、東北道、青森道を経由し、青森中央インターチェンジから一般道に出て青森の市街地を経由し、青森港から函館港まで青函フェリーで移動し、函館港から大沼公園インターチェンジまで一般道を走り、同インターチェンジから道央道に入り、苫小牧東インターチェンジで一般道に出て、社台スタリオンステーションに到着しています。