JRAは7日、藤田伸二騎手(栗東)が6日をもって騎手を引退したことを正式に発表しました。

藤田騎手は1972年(昭和47年)生まれ、北海道出身の43歳です。1991年(平成3年)3月2日にデビューし、通算15271戦1918勝(重賞93勝)を挙げました。1996年(平成8年)には日本ダービー(GⅠ)をフサイチコンコルドで勝つなど、GⅠは17勝を記録。6日の札幌競馬7レースイキオイに騎乗(10着)したのが最後のレースとなりました。

先輩の武豊騎手は「本人には1カ月ぐらい前から聞いていました。寂しいけど、本人が決めたことなので。個性の強いジョッキーでしたが、個人的には最後までかわいい後輩。ここ数年、悩んでいるところも見受けられたし、つらいこともあったんだと思います。今後はゆっくりと第二の人生を歩んでほしい」とエールを送りました。

引退式の予定は無く、今後はファンと通じて交流を行う予定です。
(netkeibaニュースから引用)