昨日大井競馬場で第61回東京ダービー(SⅠ)が行われ、5番手でレースを進め、3~4コーナーで前に取りついた今野忠成騎手騎乗の9番人気ラッキープリンスが、直線に入って抜け出し、34回目のダービー挑戦となる的場文男騎手を背に追い上げてきた6番人気パーティメーカーに3/4馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分7秒5(稍重)です。
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さらに1/2馬身差の3着に10番人気ヴェスヴィオが入りました。なお、3番人気ララベルは4着、1番人気オウマタイムは6着、2番人気ストゥディウムは7着に終わっています。

勝ったラッキープリンスは、父サイレントディール、母ウォータートスカ、その父オペラハウスという血統です。前走の羽田盃で11番人気3着と好走したものの、今回も9番人気と評価は低かったですが、これを見事に覆してダービー制覇を果たしました。また、鞍上の今野忠成騎手、本馬を管理する小久保智調教師にとっても、これが初めての東京ダービー制覇となりました。この馬の馬主である国田忠明氏は、ネオユニヴァースの来年度の種付けの権利を獲得しました。

地方競馬のダービーウイークはまだ終わりません。本日は園田で兵庫ダービーが、明日は名古屋で東海ダービー(SPⅠ)が行われます。

これらの優勝馬は、夏の大井で行われるジャパンダートダービー(GⅠ)の優先出走権が与えられます。