京王線府中駅から市街地のど真ん中を歩くこと15分で、JRA東京競馬場に到着しました。途中、伊勢丹府中店、大國魂神社、武蔵国府跡、トキノミノルの眠る東京競馬場馬霊塔の前を通過しました。

10Rは3歳OPの青竜ステークスです。

ノンコノユメです。中山500万条件を勝って府中のダート1600mに挑みます。
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勝ったのは出遅れでスタートし後方2番手からの競馬となったノンコノユメで、直線で馬群の一番外から脚を伸ばし、好位追走から一旦は先頭に立った2番人気アルタイルをゴール前で捕らえ、これに1/2馬身差をつけての快勝でした。

11Rは牡馬(おとこうま)(引退後に種牡馬に成れないせん馬を含む)禁制、つまり牝馬(おんなうま)限定のGⅠ、第10回ヴィクトリアマイル(GⅠ)です。しかし、騎乗する騎手は全員男性です。

ストレイトガールです。昨年のシルクロードステークス(GⅢ)牡馬相手に勝っています。
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本馬場入場曲は2010年(平成22年)より関東全GⅠ競走で使用を開始し、2012年(平成24年)以降も一部を除く関東GⅠ競走で流されている『Glory』です。ちなみにヴィクトリアマイルは2009年(平成21年)まで『グレード・エクウス・マーチ』が流されていました。実況はラジオNIKEEI木和田篤アナウンサーが務めます。

2月のフェブラリーステークス(GⅠ)と同様、ファンファーレの生演奏は行われませんでしたが、ドラゴンクエストシリーズ(通称ドラクエ)でお馴染みのすぎやまこういち氏作曲の東京・中山GⅠファンファーレが場内に流れると大歓声と手拍子が響きました。やはりGⅠファンファーレはテープ演奏でも盛り上がります。

優勝したのは戸崎圭太騎手騎乗のストレイトガールで、同馬は悲願のGⅠ初制覇です。鞍上の戸崎圭太騎手はジェンティルドンナで優勝した昨年の中山の有馬記念(GⅠ)以来のGⅠ勝利です。1番人気ヌーヴォレコルトは6着、2番人気ディアデラマドレは7着に終わっています。

最終12レース(BSイレブン賞(準OP))は、残念ながらパドック撮影ができなかったため、最後の直線走路と優勝馬メイケイペガスターのみを撮影しました。ちなみにこの馬の馬主はJRA中京競馬場と地方競馬の名古屋競馬場の所有者である名古屋競馬株式会社です。結果はこちらをご覧ください。
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全レース終了後は、藤原竜也氏をゲストに向かえ、ヴィクトリアマイル回顧ショーが行われ、細江純子氏と谷桃子氏が司会を務めました。

そしてトークショー終了と同時に、競馬場を後にし、馬霊塔、武蔵国府跡、大國魂神社、伊勢丹府中店を経由し、京王線府中駅へ向かいました。

来週は土曜日に平安ステークス(GⅢ)が、日曜日に府中で優駿牝馬オークス(GⅠ)が行われます。新潟では韋駄天ステークス(OP)が日曜日のメインレースです。