JRAの発表によりますと、府中の根岸ステークス(GⅢ)や浦和のさきたま杯(GⅢ)等、中央・地方を通じてダートグレード競走を9勝したセイクリムズンの現役引退が正式に決まりました。なお、競走馬登録抹消日は明日(2015年(平成27年)5月8日(金))です。

同馬は種牡馬入りする予定ですが、繋養先はまだ決まっていません。

ラストランは幸英明騎手鞍上の船橋のかしわ記念(GⅠ)で7着、有終の日を勝利で飾ることはできませんでした。

同馬の中央・地方を通じてのGⅠ制覇は産駒に託されます。

また、昨年の桜花賞(GⅠ)と札幌記念(GⅡ)を優勝したハープスターの引退も事実上決まりました。4歳で引退する桜花賞馬はアユサンに続くものとなります。なお、競走馬登録抹消日は未定です。
イメージ 3イメージ 1イメージ 2

同馬は右前の繋靭帯を傷めていることから長期休養が必要と診断されていましたが、その後の検査でさらに右前の種子骨靭帯炎も併発していたことが判明し、関係者が協議した結果、復帰は事実上不可能と判断され、これが引退理由と成っています。同馬は生まれ故郷のノーザンファーム早来(最寄り駅はJR北海道室蘭本線早来駅、最寄りインターチェンジは日高自動車道沼ノ端東インターチェンジ)で繁殖牝馬になる予定です。

現在の所、これら2頭の引退式の予定は有りません。