21年前(1994年(平成6年))の桜花賞(GⅠ)を優勝したオグリローマンが、北海道新ひだか町で病死しました。

この馬は笠松でデビューし、その後JRAに移籍、1994年(平成6年)の桜花賞を武豊とのコンビで優勝しましたが、その後は勝ち星に恵まれず、当時は年末開催だったサンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスが引退レースとなり、2011年(平成23年)には繁殖生活も事実上引退し、余生を送っていました。

また、8年前(2007年(平成19年))の報知杯弥生賞(GⅡ)を優勝したアドマイヤオーラが、3月3日(火)、北海道新冠町の優駿スタリオンステーションにおいて放牧中に発症した回復不能の怪我で安楽死の処置が取られてしまいました。

この馬はシンザン記念(GⅢ)と京都記念(GⅡ)も勝っています。2010年(平成22年)の新潟記念(GⅢ・最下位の17着)を最後に現役を退いた後は、優駿スタリオンステーションで種牡馬入りしました。

初年度産駒のデビューは2014年(平成26年)で、既にオープン馬が2頭居ます。それだけに、今回の急逝はショックが大きいです。

先週末に黄泉の国に旅立った後藤浩輝騎手と共に、2頭はファンの心の中で永遠に生き続けます。