茨城県警稲敷署は2月3日(火)、自転車の男性をはねたとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、日本中央競馬会(JRA)所属の騎手大江原圭容疑者(24)を現行犯逮捕しました。男性は頭を強く打ち、搬送先の稲敷市内の病院で間も無く死亡しました。県警は同法違反の過失致死容疑に切り替えて調べる方針です。

逮捕容疑は、3日(火)午後7時35分ごろ、同県稲敷市佐倉の県道を軽乗用車で走行中、自転車で横断していた同市佐倉の鈴木昭作さん(71)をはねた疑いです。

県警によると、現場は片側1車線の直線で、横断歩道は有りませんでした。大江原容疑者はJRAの美浦トレーニングセンター内の寮に住んでおり、土浦方面へ買い物に行く途中でした。

JRAは事案の重大性を考慮し、日本中央競馬会競馬施行規程第148条第4項により、本日4日(水)から裁定委員会の議定があるまで大江原圭騎手の騎乗を停止することを発表しました。