3日、中山競馬場11Rで行われた第53回ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)は、スタート一息で中団後方からの競馬となったM.デムーロ騎手騎乗の3番人気テルツェット(4、JRA美浦和田正一郎厩舎)が、直線で外から各馬を差し切り、田辺裕信騎手が騎乗した2着の4番人気カテドラル(5、JRA栗東池添学厩舎)に1馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分32秒6(良)でした。

さらにクビ差の3着に木幡巧也騎手騎乗の5番人気ボンセルヴィーソ(7、JRA栗東池添学厩舎)が入りました。なお、C.ルメール騎手騎乗の2番人気ルフトシュトローム(4、JRA美浦堀宣行厩舎)は13着、柴田大知騎手騎乗の1番人気スマイルカナ(4、JRA美浦高橋祥泰厩舎)は14着に終わっています。

勝ったテルツェットは、父ディープインパクト、母ラッドルチェンド、その父Danehill Dancerという血統です。村上特別国立特別節分ステークスに続く4連勝で重賞初制覇を果たしました。また、鞍上のM.デムーロ騎手はこの勝利でJRA通算1100勝を達成しました。
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