28日、中山競馬場11Rで行われた第95回中山記念(GⅡ)は、前3頭から離れた4番手でレースを進めた松山弘平騎手騎乗の1番人気ヒシイグアス(5、JRA美浦堀宣行厩舎)が、直線での叩き合いを制し、岩田康誠騎手が騎乗した2着の5番人気ケイデンスコール(5、JRA栗東安田隆行厩舎)にクビ差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分44秒9(良)でした。

さらに1/2馬身差の3着に横山武史騎手騎乗の7番人気ウインイクシード(7、JRA美浦鈴木伸尋厩舎)が入りました。また、これが現役最後のレースとなった蛯名正義騎手が騎乗した6番人気ゴーフォザサミット(6、JRA美浦藤沢和雄厩舎)は4着でした。

なお、C.ルメール騎手騎乗の3番人気クラージュゲリエ(5、JRA栗東池江泰寿厩舎)は9着、内田博幸騎手騎乗の2番人気バビット(4、JRA栗東浜田多実雄厩舎)はドンベ(最下位)の14着に終わっています。

勝ったヒシイグアスは、父ハーツクライ、母ラリズ、その父Bernsteinという血統です。これで石和特別(2勝クラス)ウェルカムステークス(3勝クラス)中山金杯に続く4連勝となりました。また、本馬はこの勝利で大阪杯の優先出走権を獲得しました。
Nakayama_Kinen_2021Nakayama_Kinen_2021Nakayama_Kinen_2021Nakayama_Kinen_2021