22日、阪神競馬場11Rで行われた第37回マイルチャンピオンシップ(GⅠ)は、好位でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気グランアレグリア(4、JRA美浦藤沢和雄厩舎)が、直線に入って前が詰まる場面があったものの、外に進路を確保して一気に抜け出し、福永祐一騎手騎乗で2着の3番人気インディチャンプ(5、JRA栗東音無秀孝厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分32秒0(良)でした。

さらにクビ差の3着に川田将雅騎手騎乗の5番人気アドマイヤマーズ(4、JRA栗東友道康夫厩舎)が入りました。なお、M.デムーロ騎手騎乗の2番人気サリオス(3、JRA美浦堀宣行厩舎)は5着、武豊(たけゆたか)騎手騎乗の6番人気ラウダシオン(3、JRA栗東斉藤崇史厩舎)は15着、池添謙一騎手騎乗の9番人気カツジ(5、JRA栗東池添兼雄厩舎)はドンベ(最下位)の17着に終わっています。

勝ったグランアレグリアは、父ディープインパクト、母タピッツフライ、その父Tapitという血統です。6月の安田記念、10月のスプリンターズステークスに続くGⅠ・3連勝を飾り、史上8頭目となる同一年春秋マイルGⅠ制覇を達成しました。また、鞍上のC.ルメール騎手は天皇賞(秋)エリザベス女王杯に続くGⅠ騎乗機会3連勝となりました。
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