27日、中京競馬場11Rで行われた第68回神戸新聞杯(GⅡ)は、中団でレースを進めた福永祐一騎手騎乗の1番人気コントレイル(3、JRA栗東矢作芳人厩舎)が、直線で馬群の間を抜けて先頭に立つと、あとはほとんど持ったままでゴール。池添謙一騎手騎乗で2着の3番人気ヴェルトライゼンデ(3、JRA栗東池江泰寿厩舎)に2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分12秒5(良)でした。

さらにクビ差の3着に伊藤工真騎手騎乗の14番人気ロバートソンキー(3、JRA美浦林徹厩舎)が入りました。なお、古川吉洋騎手騎乗の15番人気シンボ(3、北海道斉藤正弘厩舎)は13着、藤岡佑介騎手騎乗の2番人気グランデマーレ(3、JRA栗東藤岡健一厩舎)は17着、武豊(たけゆたか)騎手騎乗の5番人気マイラプソディ(3、JRA栗東友道康夫厩舎)はドベ(最下位)の18着に終わっています。

勝ったコントレイルは、父ディープインパクト、母ロードクロサイト、その父Unbridled's Songという血統です。父以来、史上3頭目の無敗3冠制覇に向けて順調なスタートを切りました。また、本馬及び2着のヴェルトライゼンデ、3着のロバートソンキーは10月25日に行われる菊花賞の優先出走権を獲得しました。
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