10日、笠松競馬場11Rで行われた第5回西日本ダービー(重賞)は、中団でレースを進めた吉原寛人騎手騎乗の5番人気エアーポケット(3、佐賀真島元徳厩舎)が3角から一気に押し上げ直線で先頭に立ち、最後は外から迫った吉村智洋騎手騎乗の1番人気イチライジン(3、兵庫田中範雄厩舎)をアタマ差抑え優勝しました。勝ちタイムは2分5秒6(不良)でした。

さらに3/4馬身差の3着に平瀬城久騎手騎乗の3番人気フジヤマブシ(3、金沢黒木豊厩舎)が入っています。なお、山口勲騎手騎乗の2番人気ミスカゴシマ(3、佐賀平山宏秀厩舎)は8着に終わっています。

勝ったエアーポケットは、父ダンカーク、母セインツプレイ、その父Saint Balladoという血統です。前走の黒潮盃競走では14着と惨敗していましたが、一気の巻き返しで嬉しい初重賞制覇となっています。