23日、札幌競馬場11Rで行われた第56回札幌記念(GⅡ)は、中団で脚を溜めていった横山典弘騎手騎乗の2番人気ノームコア(5、JRA美浦萩原清厩舎)が、直線で外に出されて前の各馬を差し切り、直後から伸びた大野拓弥騎手騎乗の6番人気ペルシアンナイト(6、JRA栗東池江泰寿厩舎)に1馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分59秒4(良)でした。

さらに1.1/2馬身差の3着に、一旦は先頭に立っていたM.デムーロ騎手騎乗の1番人気ラッキーライラック(5、JRA栗東松永幹夫厩舎)が入っています。なお、C.ルメール騎手騎乗の3番人気ポンデザール(5、JRA美浦堀宣行厩舎)はラッキーライラックと1.1/4馬身差の4着に終わっています。

勝ったノームコアは、父ハービンジャー、母クロノロジスト、その父クロフネという血統です。久々の2000mを問題なくこなし、昨年10月の富士ステークス以来通算4度目の重賞制覇を果たしました。
Sapporo_Kinen_2020