2日、札幌競馬場11Rで行われた第68回北海道新聞クイーンステークス(GⅢ)は、中団後方でレースを進めた吉田隼人騎手騎乗の11番人気レッドアネモス(4、JRA栗東友道康夫厩舎)が、直線で馬群の間を突いてゴール前で抜け出し、後方から外に出されて伸びた福永祐一騎手騎乗の4番人気ビーチサンバ(4、JRA栗東友道康夫厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分45秒9(良)でした。

さらにクビ差の3着に岩田康誠騎手騎乗の1番人気スカーレットカラー(5、JRA栗東高橋亮厩舎)が入っています。なお、和田竜二騎手騎乗の2番人気フェアリーポルカ(4、JRA栗東西村真幸厩舎)は6着、武豊(たけゆたか)騎手騎乗の7番人気サムシングジャスト(4、JRA栗東松田国英厩舎)は9着、C.ルメール騎手騎乗の3番人気コントラチェック(4、JRA美浦藤沢和雄厩舎)は10着、柴田善臣騎手騎乗の14番人気モルフェオルフェ(5、JRA美浦大江原哲厩舎)はドベ(最下位)の14着に終わっています。

勝ったレッドアネモスは、父ヴィクトワールピサ、母マチカネハヤテ、その父サクラバクシンオーという血統です。約1年2か月ぶりの勝ち星にして、重賞初制覇を飾っています。通算成績はこれで13戦4勝です。
Queen_Stakes_2020