21日、盛岡競馬場10Rで行われた第24回マーキュリーカップ(GⅢ)は、好位の後ろでレースを進めた川田将雅騎手騎乗の1番人気マスターフェンサー(4、JRA栗東角田晃一厩舎)が、直線で外に出され、抜け出そうとしていた岡部誠騎手騎乗の3番人気デルマルーヴル(4、JRA美浦戸田博文厩舎)をゴール前で差し切って、最後はこれに1.1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分3秒0(良)でした。

さらに5馬身差の3着に鈴木祐騎手騎乗の6番人気ランガディア(6、岩手板垣吉則厩舎)が入っています。なお、畑端省吾騎手騎乗の2番人気ヒストリーメイカー(6、JRA栗東新谷功一厩舎)はランガディアと3/4馬身差の4着に終わっています。

勝ったマスターフェンサーは、父ジャスタウェイ、母セクシーザムライ、その父Deputy Ministerという血統です。2戦連続2着の惜敗続きにピリオドを打ち、重賞初制覇を飾っています。通算成績はこれで15戦5勝です。
Mercury_Cup_2020

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