30日、京都競馬場11Rで行われた第3回葵ステークス(重賞)は、先手を取った藤岡佑介騎手騎乗の1番人気ビアンフェ(3、JRA栗東中竹和也厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、好位から脚を伸ばした北村宏司騎手騎乗の11番人気レジェーロ(牝3、JRA栗東西村真幸厩舎)にクビ差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分8秒1(良)でした。

さらに1.1/4馬身差の3着に斎藤新騎手騎乗の5番人気ワンスカイ(3、JRA美浦斎藤誠厩舎)が入っています。なお、丸山元気騎手騎乗の3番人気アルムブラスト(3、JRA美浦高橋文雅厩舎)は6着、松若風馬騎手騎乗の2番人気ビップウインク(牝3、JRA栗東清水久詞厩舎)は9着に終わっています。

勝ったビアンフェは、父キズナ、母ルシュクル、その父サクラバクシンオーという血統です。距離短縮で巻き返し、昨年の函館2歳ステークスに続く重賞2勝目を飾っています。また、鞍上の藤岡佑介騎手は昨年の葵ステークスディアンドルで制しており、2連覇の達成となっています。
Fujioka_Yusuke_with_Bien_FaitAoi_Stakes_2020