19日、阪神競馬場11Rで行われた第25回アンタレスステークス(GⅢ)は、後方2番手でレースを進めた藤岡佑介騎手騎乗の3番人気ウェスタールンド(8、JRA栗東佐々木晶三厩舎)が、4コーナーから捲るように進出して直線で前の各馬を一気に捕らえ、大野拓弥騎手騎乗で2着の7番人気アナザートゥルース(6、JRA美浦高木登厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分49秒8(稍重)でした。

さらにハナ差の3着に石橋脩騎手騎乗の2番人気クリンチャー(6、JRA栗東宮本博厩舎)が入りました。なお、川田将雅騎手騎乗の1番人気ベストタッチダウン(4、JRA栗東橋口慎介厩舎)は14着に終わっています。

勝ったウェスタールンドは、父ネオユニヴァース、母ユーアンミー、その父Marquetryという血統です。通算30戦目にして、待望の重賞初制覇を飾りました。