31日、札幌競馬場11Rで行われた第54回札幌2歳ステークス(GⅢ)は、中団後方でレースを進めた石川裕紀人騎手騎乗の5番人気ブラックホール(2、JRA美浦相沢郁厩舎)が、直線で外から突き抜け、出遅れながらも脚を伸ばした武豊騎手騎乗の3番人気サトノゴールド(2、JRA栗東須貝尚介厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分50秒4(稍重)でした。

さらに1.3/4馬身差の3着に池添謙一騎手騎乗の2番人気ダーリントンホール(2、JRA美浦木村哲也厩舎)が入りました。なお、C.ルメール騎手騎乗の1番人気ゴルコンダ(2、JRA美浦木村哲也厩舎)は6着に終わっています。

勝ったブラックホールは、父ゴールドシップ、母ヴィーヴァブーケ、その父キングカメハメハという血統です。7月20日の未勝利戦(函館)に続く2連勝で重賞勝利を飾っています。また、今年の新種牡馬である父にとっても、これが産駒JRA重賞初制覇となっています。
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