12日、東京競馬場11Rで行われた第39回エプソムカップ(GⅢ)は、なだめられながら好位を追走した岩田康誠騎手騎乗の4番人気ノースブリッジ(4、JRA美浦奥村武厩舎)が、直線で先頭に立って押し切り、外から追い込んだ石橋脩騎手騎乗の8番人気ガロアクリーク(5、JRA美浦上原博之厩舎)にクビ差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分46秒7(重)でした。

さらにクビ差の3着にC.ルメール騎手騎乗の2番人気ダーリントンホール(5、JRA美浦木村哲也厩舎)が入りました。なお、横山典弘騎手騎乗の1番人気ジャスティンカフェ(4、JRA栗東安田翔伍厩舎)は4着、D.レーン騎手騎乗の3番人気ザダル(6、JRA美浦大竹正博厩舎)は6着に終わっています。

勝ったノースブリッジは、父モーリス、母アメージングムーン、その父アドマイヤムーンという血統です。3か月半の休養を挟み、3勝クラスからの連勝で重賞初制覇を果たしました。
Epsom_Cup_2021