23日、福島競馬場11Rで行われた第19回福島牝馬ステークス(GⅢ)は、後方2番手からとなった津村明秀騎手騎乗の3番人気アナザーリリック(4、JRA美浦林徹厩舎)が、直線で外から各馬を差し切り、抜け出していた松岡正海騎手騎乗の6番人気クリノプレミアム(5、JRA美浦伊藤伸一厩舎)をもゴール寸前で交わして、これにクビ差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分47秒0(良)でした。

さらにクビ差の3着に丸山元気騎手騎乗の5番人気サトノダムゼル(6、JRA美浦堀宣行厩舎)が入りました。なお、武豊騎手騎乗の2番人気ルビーカサブランカ(5、JRA栗東須貝尚介厩舎)は5着、菅原明良騎手騎乗の1番人気アブレイズ(5、JRA栗東池江泰寿厩舎)は9着に終わっています。

勝ったアナザーリリックは、父リオンディーズ、母アンソロジー、その父サクラバクシンオーという血統です。3か月ぶりの休み明けを重賞初制覇で飾りました。また、この勝利でヴィクトリアマイルの優先出走権を獲得しました。
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