9日、中山競馬場11Rで行われた第40回ニュージーランドトロフィー(GⅡ)は、先手を取った武豊騎手騎乗の3番人気ジャングロ(3、JRA栗東森秀行厩舎)が、直線で粘り腰を発揮し、追い込んできた横山典弘騎手騎乗の1番人気マテンロウオリオン(3、JRA栗東昆貢厩舎)を振り切って、これにアタマ差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分33秒5(良)でした。

さらに1.1/2馬身差の3着に吉田隼人騎手騎乗の6番人気リューベック(3、JRA栗東須貝尚介厩舎)が入りました。なお、C.ルメール騎手騎乗の2番人気ティーガーデン(3、JRA美浦萩原清厩舎)は5着に終わっています。

勝ったジャングロは、父More Than Ready、母Goodbye Stranger、その父Broad Brushという血統の米国産馬です。中京2歳ステークスマーガレットステークスに続く3連勝で重賞制覇を果たしました。オーナーの藤田晋氏にとってもこれが重賞初勝利です。

3着以内に入ったジャングロマテンロウオリオンリューベックNHKマイルカップの優先出走権を獲得しました。
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