9日、阪神競馬場11Rで行われた第65回サンケイスポーツ阪神牝馬ステークス(GⅡ)は、中団に控えた鮫島克駿騎手騎乗の9番人気メイショウミモザ(5、JRA栗東池添兼雄厩舎)が、直線で内を捌いて先頭に立ち、福永祐一騎手が騎乗した2着の1番人気アンドヴァラナウト(4、JRA栗東池添学厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分32秒8(良)でした。

さらにクビ差の3着に川田将雅騎手騎乗の2番人気デゼル(5、JRA栗東友道康夫厩舎)が入りました。幸英明騎手騎乗の3番人気ジェラルディーナ(4、JRA栗東斉藤崇史厩舎)は6着に終わりました。

なお、直前まで1番人気に支持されていた戸崎圭太騎手が騎乗する予定だったアカイトリノムスメ(4、JRA美浦国枝栄厩舎)は、馬場入場の際に馬体に故障を発生したため競走除外となっています。

勝ったメイショウミモザは、父ハーツクライ、母メイショウベルーガ、その父フレンチデピュティという血統です。未勝利以来のマイルをものともせず、初出走の重賞を勝利で飾りました。また、この勝利でヴィクトリアマイルの優先出走権を獲得しました。
Hanshin_Himba_Stakes_2022