28日、中山競馬場11Rで行われた第38回ホープフルステークス(GⅠ)は、3番手でレースを進めた横山武史騎手騎乗の2番人気キラーアビリティ(2、JRA栗東斉藤崇史厩舎)が、直線で抜け出すと、最後は直後から追っていたC.デムーロ騎手騎乗の4番人気ジャスティンパレス(2、JRA栗東杉山晴紀厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分00秒6(良)でした。

さらに1.1/4馬身差の3着に丸田恭介騎手騎乗の8番人気ラーグルフ(2、JRA美浦宗像義忠厩舎)が入りました。なお、武豊騎手騎乗の5番人気アスクワイルドモア(牡2、JRA栗東藤原英昭厩舎)は10着、C.ルメール騎手騎乗の1番人気コマンドライン(2、JRA美浦国枝栄厩舎)は12着、岩田望来騎手騎乗の3番人気サトノヘリオス(2、JRA栗東友道康夫厩舎)は13着に終わっています。

勝ったキラーアビリティは、父ディープインパクト、母キラーグレイシス、その父Congareeという血統です。2走前の小倉芝2000mの未勝利では従来の2歳コースレコードを1秒7も更新する圧倒的な内容で7馬身差圧勝。続く仁川萩ステークス(L)では2着に敗れましたが、ここで巻き返してGⅠ制覇を果たしました。

初コンビだった横山武史騎手は有馬記念に続き中1日でのGⅠ連勝。今年のGⅠ・5勝目となっています。
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