25日、中山競馬場10Rで行われた第144回中山大障害(J・GⅠ)は、好位で障害を飛越していった石神深一騎手騎乗の2番人気オジュウチョウサン(10、JRA美浦和田正一郎厩舎)が、最終向こう正面で先頭に立ち、迫る西谷誠騎手騎乗の10番人気ブラゾンダムール(6、JRA栗東松永幹夫厩舎)を振り切って、最後はこれを3馬身差突き放して優勝しました。勝ちタイムは4分46秒6(稍重)でした。

さらに5馬身差の3着に植野貴也騎手騎乗の4番人気レオビヨンド(5、JRA栗東高柳大輔厩舎)が入っています。なお、白浜雄造騎手騎乗の3番人気ラヴアンドポップ(8、JRA美浦岩戸孝樹厩舎)は4着、平沢健治騎手騎乗の1番人気タガノエスプレッソ(9、JRA栗東五十嵐忠男厩舎)は7着に終わっています。

勝ったオジュウチョウサンは、父ステイゴールド、母シャドウシルエット、その父シンボリクリスエスという血統です。近3走は敗れていましたが、4年ぶりの参戦となったこの大一番で見事復活の勝利。2020年(令和2年)の中山グランドジャンプ以来、通算8度目のJ・GⅠ制覇を果たしました。
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