11日、中京競馬場11Rで行われた第57回中日新聞杯(GⅢ)は、先手を取った岩田康誠騎手騎乗の8番人気ショウナンバルディ(5、JRA栗東松下武士厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、2番手を追走した国分恭介騎手騎乗の17番人気アフリカンゴールド(6、JRA栗東西園正都厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分59秒8(良)でした。

さらにクビ差の3着に和田竜二騎手騎乗の10番人気シゲルピンクダイヤ(5、JRA栗東渡辺薫彦厩舎)が入りました。なお、浜中俊騎手騎乗の2番人気ボッケリーニ(5、JRA栗東池江泰寿厩舎)は4着、武豊騎手騎乗の1番人気アドマイヤビルゴ(4、JRA栗東友道康夫厩舎)は10着、池添謙一騎手騎乗の3番人気ラーゴム(3、JRA栗東斉藤崇史厩舎)は13着に終わり、3連単236万8380円を付ける大波乱となりました。

勝ったショウナンバルディは、父キングズベスト、母バノヴィナ、その父Redoute's Choiceという血統です。昨年10月以来の勝ち星にして初の重賞制覇となりました。鞍上の岩田康誠騎手はこの勝利で、JRA重賞通算100勝を達成しています。
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