4日、中山競馬場11Rで行われた第55回スポーツニッポンステイヤーズステークス(GⅡ)は、中団後方で脚を溜めていった田辺裕信騎手騎乗の6番人気ディバインフォース(5、JRA栗東寺島良厩舎)が、最終3コーナーから長く脚を使って追い上げ、逃げ粘る石橋脩騎手騎乗の4番人気アイアンバローズ(4、JRA栗東上村洋行厩舎)をゴール寸前で差し切って、これに1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは3分47秒6(良)でした。

さらに1.1/2馬身差の3着に内田博幸騎手騎乗の5番人気シルヴァーソニック(5、JRA栗東池江泰寿厩舎)が入りました。なお、横山武史騎手騎乗の2番人気トーセンカンビーナ(5、JRA美浦加藤征弘厩舎)は4着、大野拓弥騎手騎乗の1番人気カウディーリョ(5、JRA美浦堀宣行厩舎)は7着、三浦皇成騎手騎乗の3番人気ヴァルコス(4、JRA栗東友道康夫厩舎)は8着に終わりました。

勝ったディバインフォースは、父ワークフォース、母ツクバビューティ、その父ゼンノロブロイという血統で、これが重賞初制覇です。また、本馬の父ワークフォースにとっても産駒重賞初勝利となっています。
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