21日、阪神競馬場11Rで行われた第38回マイルチャンピオンシップ(GⅠ)は、中団後方でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気グランアレグリア(5、JRA美浦藤沢和雄厩舎)が、直線で外から各馬を差し切り、馬群の間を割って伸びた横山武史騎手騎乗の2番人気シュネルマイスター(3、JRA美浦手塚貴久厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分32秒6(良)でした。

さらに1/2馬身差の3着に川田将雅騎手騎乗の5番人気ダノンザキッド(3、JRA栗東安田隆行厩舎)が入りました。なお、松山弘平騎手騎乗の3番人気サリオス(4、JRA美浦堀宣行厩舎)は6着に終わりました。

勝ったグランアレグリアは、父ディープインパクト、母タピッツフライ、その父Tapitという血統です。史上6頭目の当レース連覇でGⅠ・6勝目をあげ、改めて最強マイラーであることを証明し引退の花道を飾りました。またこの勝利で、JRA獲得賞金は10億円の大台に到達。ウオッカブエナビスタジェンティルドンナアーモンドアイクロノジェネシスに続く牝馬史上6頭目の快挙となっています。

また、鞍上のC.ルメール騎手はこの舞台で史上最速のJRA通算1500勝を達成しています。
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