14日、阪神競馬場11Rで行われた第46回エリザベス女王杯(GⅠ)は、序盤は後方に位置した幸英明騎手騎乗の10番人気アカイイト(4、JRA栗東中竹和也厩舎)が、3~4コーナーで外を回って追い上げるとその勢いのまま直線で先頭に立ち、最後は外から追い込んだ松山弘平騎手騎乗の7番人気ステラリア(3、JRA栗東斉藤崇史厩舎)に2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分12秒1(良)でした。

さらにクビ差の3着に横山典弘騎手騎乗の9番人気クラヴェル(4、JRA栗東安田翔伍厩舎)が入りました。なお、C.ルメール騎手騎乗の1番人気レイパパレ(4、JRA栗東高野友和厩舎)は6着、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気アカイトリノムスメ(3、JRA美浦国枝栄厩舎)は7着、横山武史騎手騎乗の3番人気ウインマリリン(4、JRA美浦手塚貴久厩舎)は16着に終わりました。

勝ったアカイイトは、父キズナ、母ウアジェト、その父シンボリクリスエスという血統です。重賞はこれまでGⅡ2戦でいずれも7着に終わっていましたが、初のGⅠの舞台で見事勝利し秋の女王の称号を手にしました。また、本馬の父キズナにとってもこれが産駒のGⅠ初勝利となっています。
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