3日、金沢競馬場10Rで行われた第21回JBCクラシック(GⅠ)は、外3番手でレースを進めた吉原寛人騎手騎乗の6番人気ミューチャリー(5、南関東船橋矢野義幸厩舎)が、直線に入って抜け出し、後方追走から長く脚を使って追い込んだM.デムーロ騎手騎乗の2番人気オメガパフューム(6、JRA栗東安田翔伍厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分13秒1(良)でした。

さらに1馬身差の3着に戸崎圭太騎手騎乗の3番人気チュウワウィザード(6、JRA栗東大久保龍志厩舎)が入りました。なお、松山弘平騎手騎乗の1番人気テーオーケインズ(4、JRA栗東高柳大輔厩舎)は4着に終わっています。

勝ったミューチャリーは、父パイロ、母ゴッドビラブドミー、その父ブライアンズタイムという血統です。GⅠの11度目の挑戦にして悲願の初制覇を果たしました。南関東はもちろん、地方所属馬の当レース勝利は史上初です。
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