3日、金沢競馬場9Rで行われた第21回JBCスプリント(GⅠ)は、大外枠から中団に付けた川田将雅騎手騎乗の1番人気レッドルゼル(5、JRA栗東安田隆行厩舎)が、直線で内を突いて一気に抜け出し、後方追走から内を追い込んだ吉原寛人騎手騎乗の5番人気サンライズノヴァ(7、JRA栗東音無秀孝厩舎)に3馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分24秒6(良、コースレコード)でした。

さらに1/2馬身差の3着に逃げた松若風馬騎手騎乗の4番人気モズスーパーフレア(6、JRA栗東音無秀孝厩舎)が入りました。地方馬最先着は、モズスーパーフレアからハナ差の4着に入った真島大輔騎手騎乗の6番人気モジアナフレイバー(6、南関東大井福永敏厩舎)でした。

なお、柴田善臣騎手騎乗の3番人気リュウノユキナ(6、JRA美浦小野次郎厩舎)は5着、松山弘平騎手騎乗の2番人気サクセスエナジー(7、JRA栗東北出成人厩舎)は7着に終わっています。

勝ったレッドルゼルは、父ロードカナロア、母フレンチノワール、その父フレンチデピュティという血統です。初の小回り1400mをこなし、東京盃3着からの逆転勝利でGⅠ初制覇を飾りました。川田将雅騎手はJBCレディスクラシックに続いてGⅠ連勝です。
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