2日、大井競馬場11Rで行われた第42回サンタアニタトロフィー(SⅢ)は、前2頭と離れた中団馬群の内でレースを進めた笹川翼騎手騎乗の5番人気トロヴァオ(8、南関東大井荒山勝徳厩舎)が、3~4コーナーで前を射程圏に入れると直線で一気に抜け出し、後方追走から馬群を割って追い込んだ山崎誠士騎手騎乗の8番人気ゴールドホイヤー(4、南関東川崎岩本洋厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分40秒1(重)でした。

さらに1.1/2馬身差の真島大輔騎手騎乗の3着に3番人気ハルディネロ(5、南関東大井荒山勝徳厩舎)が入りました。なお、和田譲治騎手騎乗の1番人気ティーズダンク(4、南関東浦和水野貴史厩舎)は4着、森泰斗騎手騎乗の2番人気グレンツェント(8、南関東大井藤田輝信厩舎)は5着に終わっています。

勝ったトロヴァオは、父カネヒキリ、母サワズソング、その父Cox's Ridgeという血統です。昨年2月のフジノウェーブ記念以来の勝ち星にして、通算4度目の重賞制覇となりました。通算成績はこれで36戦6勝です。
Santa_Anita_Trophy_2021Santa_Anita_Trophy_2021